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海を駆ける
 
Cast & Staff
ディーン・フジオカ /ラウ役

福島県生まれ。香港でモデルとして活動を始め、映画『八月の物語』(’05年)の主演に抜擢され、俳優デビューを果たす。その後、台湾に拠点を移し、数々のドラマ、映画、TVCF等に出演。アジア以外でも、北米ドラマ『The Pinkertons』に出演するなど、活躍の場を広げる。日本ではNHK連続テレビ小説『あさが来た』(’15-‘16年)の五代友厚役で知名度を上げ、エランドール賞・新人賞を受賞。
また、'16 年春には、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけインドネシアで制作を行ったアルバム『Cycle』をリリース。同年秋には TV アニメ『ユーリ!!! on ICE』のオープニングテーマを書き下ろし、‘17 年には映画『結婚』主題歌、テレビ朝日系『サタデー / サンデーステーション』 エンディングテーマなどを収録した1st EP『Permanent Vacation / Unchained Melody』をリリースし、東京・大阪・福島で単独公演を開催。その後、日本テレビ系日曜ドラマ「今からあなたを脅迫します」主題歌などを収録した2nd EP『Let it snow!』をリリースし、’18年2月には初となる全国ツアーも開催。
主演映画『海を駆ける』の他、『坂道のアポロン』『空飛ぶタイヤ』が公開。

太賀 /タカシ役

1993年東京都出身。2006 年俳優デビューし、以降、ドラマ、舞台、映画などフィールドを問わず活躍。『那須少年期』(08年)で初主演。深田晃司監督の『淵に立つ』(16年)で第38回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞受賞。深田監督作品には、日米合作『ほとりの朔子』(13年)の出演から、本作で3本目のタッグとなる。主な出演映画は、『真夏のオリオン』(09年)、『孤高のメス』(10年)、『桐島、部活やめるってよ』(12年)、『あん』(15年)、『ポンチョに夜明けの風はらませて』(17年)、『南瓜とマヨネーズ』(17年)など。2018年6月には『50回目のファーストキス』の公開が控えている。

阿部純子 /サチコ役

1993年、大阪府出身。小学生の時にモデルとしてデビュー。映画『リアル鬼ごっこ2』(10年)でヒロインに抜擢。以降、ドラマ、映画と着実にキャリアを積み、映画『2つ目の窓』(14年)で第4回サハリン国際映画祭主演女優賞、第29回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。同年、1年間渡米し、ニューヨーク大学演劇科に留学。帰国後、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」中田綾役でレギュラーキャストに抜擢。2017年10月に出演作『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』、『ポンチョに夜明けの風はらませて』、2018年5月には『孤狼の血』が公開となる。

鶴田真由 /貴子役

神奈川県出身。1988年「あぶない少年Ⅱ」(TX)でデビューして以来、映画、ドラマ、舞台など幅広く出演。96年に『きけ、わだつみの声』で第19回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。 近年の主な映画出演作は、『梟の城』(99年)、『GOEMON』(09年)、『半落ち』(04年)、『沈まぬ太陽』(09年)、『さよなら渓谷』(13年)、『64-ロクヨン』(16年)。2017年は8月に『じんじん~其の二~』、11月『ゆらり』、12月『DESTINY 鎌倉ものがたり』が公開。深田監督作品への出演は、『ほとりの朔子』(13年)に続き2作目となる。

アディパティ・ドルケン /クリス役

1991年、インドネシア・バンドン出身。2008年テレビドラマシリーズ「Kepompong (Cocoon)」に初出演、翌2009年『Putih Abu-abu dan Sepatu Kets』で長編映画デビューを果たす。2010年映画『18+』『Pocong Keliling』で注目され、一躍脚光を浴びる。話題作に多数出演し、2013年『Sang Kiai』でインドネシア映画祭CITRAカップ助演男優賞、続く2014年にはバリナーレ国際映画祭にてApresiasi最優秀男優賞を受賞する。主な出演作は『Aku Kau & KUA』 (14年)、『3 Dara』『Jendral Soedirman』(15年)、『Koala Kumal』(16年)など。2017年には『Pertaruhan』『Posesif』『Hujan Bulan Juni』が公開、同年のインドネシア映画祭の最優秀男優賞にもノミネートされている。

セカール・サリ /イルマ役

1988年、ジョグジャカルタ出身。芸術表現への造詣が深く、ダンサー、プレゼンテーター、俳優と様々なジャンルで活躍。2014年『SITI』で長編映画デビューし、同年のシンガポール国際映画祭シルバー・スクリーン・アワード最優秀パフォーマンス賞、2016年ウスマル・イスマイル・アワードならびインドネシア・ムービー・アクターズ・アワードなど数多くの賞を受賞。ヨーロッパに留学し舞踏学の修士号を取得後、インドネシアの日常生活をオーディオビジュアルで記録する'Recording the Future'プロジェクトに参加。2017年に出演した『回転木馬は止まらない(The Carousel Never Stops Turning)』は、同年の東京国際映画祭や釜山国際映画祭でも上映されるなど、今アジアで最も活躍が期待される新進気鋭の女優。

監督 深田晃司

1980年、東京都出身。映画美学校監督コース修了後、2005年、平田オリザ主宰の劇団青年団に演出部として入団。2006年発表の中編『ざくろ屋敷』にてパリ第3回KINOTYO映画祭ソレイユドール新人賞を受賞。2008年『東京人間喜劇』がローマ国際映画祭、パリシネマ国際映画祭選出。大阪シネドライブ大賞受賞。2010年『歓待』にて東京国際映画祭日本映画「ある視点」部門作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を受賞。2013年には『ほとりの朔子』がナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。タリンブラックナイト国際映画祭監督賞受賞。2015年、平田オリザ原作『さようなら』が東京国際映画祭コンペティション部門選出。マドリード国際映画祭にてディアス・デ・シネ最優秀作品賞を受賞。2016年公開『淵に立つ』では、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査委員賞を受賞。初ノミネートで初受賞は、20年ぶりの快挙。2012年よりNPO法人独立映画鍋に参加している。

撮影 芦澤明子

大学卒業後に助手として撮影の経験を積み、1982年に独立。2012年『わが母の記』で、第67回毎日映画コンクール撮影賞、第36回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞。2015年『岸辺の海』と『さようなら』で第66回芸術選奨文部科学大臣賞(映画部門)を受賞している。
近年の主な作品は『モヒカン故郷に帰る』(16年)、『オケ老人!』(16年)、『散歩する侵略者』(17年)、『羊の木』(18年)など。深田監督作品は、『さようなら』に続いての参加。

照明 永田英則

011年新藤兼人監督『一枚のハガキ』で照明デビュー。『わが母の記』(12年)で、第36回日本アカデミー賞優秀照明賞を受賞。深田監督作品は、 『さようなら』(15年)に続いての参加。代表作に『モヒカン故郷に帰る』(16年)、『オケ老人!』(16年)、『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(17年)、『散歩する侵略者』(17年)など。

音楽 小野川浩幸

011石井聰亙(現、岳龍)監督作品の『水の中の八月』(95)で映画音楽家デビュー。以降『ユメノ銀河』(97年)『五条霊戦記』(00年)『ELECTRIC DRAGON 80000V』(01年)など他数本の石井監督作品を手がける。主な作品に『さよならドビュッシー』(13年)、『獣道』『ダブルミンツ』(16年)、『サラバ静寂』(18年)など。深田監督作品は『いなべ』(14年)『さようなら』(15年)『淵に立つ』(16年)に続き4作品目。