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海を駆ける
Introduction
世界の映画人が注目する深田晃司 ×ディーン・フジオカ新境地

2016年『淵に立つ』でカンヌを沸かせ、見事、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した深田晃司。それから2年、深田監督が7年の歳月を費やし、心揺さぶる問題作を完成させた。オリジナル脚本で描かれる最新作の舞台は、2004年の大震災による津波で壊滅的な被害を受け、今もその傷跡が残るインドネシアのバンダ・アチェ。正体不明の謎の男「ラウ」を演じるのは、俳優だけでなく幅広い分野で活躍を続けるディーン・フジオカ。共演には、深田監督作品の常連でもある太賀、鶴田真由、若手女優の阿部純子など、実力派キャストが集結し、観た人すべての心揺さぶる衝撃作が誕生。2018年5月、ジャンルに縛られない、深田晃司監督渾身の問題作が世界に放たれる。

アジア・ヨーロッパとの3か国共同製作による新たな日本映画の形がここに

本作は、深田監督の高い作家性と才能に惚れ込んだフランス×インドネシアとの共同製作された新たな日本映画。11年の東日本大震災を経て、監督のたっての希望で、今も自然災害の傷跡を残すインドネシア・アチェで約1か月のオールロケが敢行された。共に震災からの復興を遂げようとしている日本とインドネシアは国交の歴史は長く、18年で奇しくも国交樹立60周年を迎える年に公開されることで記念碑的な作品ともなっている。