死役所 第9話 見逃し動画(無料)
2019年12月11日(水)深夜0:12放送分
少しずつ明らかになってきたシ村の過去。 加護の会に娘を殺害され、冤罪にも関わらず自ら死刑となり、死役所の総合受付を自ら希望。
妻・幸子(安達祐実)とシ村、そして加護の会との関係は?! 残り2話だなんて信じられません。 かなり私もハマってます!! どうなるシ村!!
大体1話完結で30分という短い時間なので、ストーリーもサクサク進んで尚且演技力の高いキャストとハッピーエンドではないストーリーもまた惹き込まれます。後ほどご紹介するParaviではCMもないので、内容に集中出来ますので絶対にオススメです!
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死役所のあらすじ
死役所の見逃し配信・無料視聴方法
死役所のドマラの感想
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死役所 9話見逃し配信/再放送はコチラ(12/11放送)
少しずつ明らかになってきたシ村の過去。 加護の会に娘を殺害され、冤罪にも関わらず自ら死刑となり、死役所の総合受付を自ら希望。
妻約?の安達祐実とシ村、そして加護の会との関係は?! 残り2話だなんて信じられません。 かなり私もハマってます!! どうなるシ村!!
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動画配信サービス名 | 配信状況 |
・民間放送テレビポータルTver(ティーバー) | 放送終了後から1週間まで無料視聴 |
・Paravi(パラビ) | 第1話から最終話まで視聴可能 |
FODプレミアム | ✖ |
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死役所 1話の見逃し動画/あらすじはコチラ(10/16)
目を覚ました三樹ミチル(黒島結菜)は、見知らぬ場所にいた。ここはどこなのか?戸惑うミチルに声をかけたのは、総合案内係として働くシ村(松岡昌宏)だった。シ村の言葉で殺されたことを思い出したミチルは、他殺課でイシ間(でんでん)に「どうすればあの女に復讐できるのか」と訴える…。
その頃、シ村はベンチに座る中学3年生の鹿野太一(織山尚大)に声をかけていた。
シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。
成仏するには、成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書かねばならない。ためらいながらも書き始める太一だったが、自殺の要因となった陰湿ないじめ、無関心な両親など嫌な過去が蘇り錯乱してしまう。そんな中、太一はシ役所である人物と遭遇する…。
死役所 2話の見逃し動画/あらすじはコチラ(10/23)
さらにハヤシ(清原翔)が、かつてニュースで死刑囚として報じられていたことも思い出し、死役所の職員たちに対する嫌悪感を募らせていく。
そんな折、ミチルは死役所のベンチでおくるみに包まれた赤ちゃんを発見。あやしても泣き止まない赤ちゃんを、シ村は大人と同じ淡々とした態度で「死産課」へ案内する。
「死産課」が他の課と大きく違うのは、自分で申請書が書けないため、職員のシン宮(余貴美子)らが代筆しなければならないこと。
早速、死に至った経緯を調べると、この“おチビちゃん”は、8年間もの不妊治療の末にようやく授かった、荻野泉水(酒井若菜)の待望の赤ちゃんだったことがわかり……。
死役所 3話の見逃し動画/あらすじはコチラ(10/30)
シ役所職員全員が死刑囚であることを知った三樹ミチル(黒島結菜)は、シ村(松岡昌宏)に「人殺し」と言い放つ。その瞬間にシ村が見せた表情は、普段は見せない厳しいまなざしで、ミチルは思わず言葉を失う…。
そんな折、シ役所で男が暴れまわる騒ぎが発生。ミチルとハヤシ(清原翔)が駆け付けると、坂浦眞澄(三浦貴大)が「店に戻してくれ」と叫び暴れていた。
自分の死を知り愕然とする眞澄。「なんで俺まで殺されなきゃなんねぇんだよ」――実は、12年前に父親が殺された自らが営む定食屋で、殺害されたのだ。
さらに、まもなく子供が生まれるといい、シ村に「何とかしてくれ」と懇願する。だが他殺課で殺害されるまでの記憶をたどっていくうちに、あまりに哀しい事実と直面することに…。
さらに“他殺”と話していたミチルの死の真相が明らかとなる。
死役所 4話の見逃し動画/あらすじはコチラ(11/6)
条例にあるように“期間内に手続きしないと冥途の道を彷徨う”ことも。ハヤシ(清原翔)もニシ川(松本まりか)もイシ間(でんでん)も、これまでまっとうに生きてきたミチルは「一刻も早く成仏すべきだ」と口々に言うが…。
悩むミチルの前を、女の子がふらつきながら歩いていた。大けがを負って血まみれになった中学2年生の夏加(豊嶋花)だ。
シ村が交通事故死課へ案内すると、大きな事故があったようで課員は大忙しの様子。代わりにシ村が申請書の手続きを始める。
まだ14歳の夏加が短い人生を終えたのは、最初で最後のデート中のことだった――。
死役所 5話の見逃し動画/あらすじはコチラ(11/13)
そんなハヤシにシ村(松岡昌宏)は「振り返ることから始めてみては」と言い、ハヤシは殺人を犯した経緯を打ち明ける。
始まりは高校2年。祖父・清三(伊藤洋三郎)に剣道を習っていたハヤシは、父・雄作(草野康太)と3年も口を聞いていないほどの不仲。そんな折、清三が病気で死ぬ。清三の葬式後、父が吐き捨てた言葉は、ハヤシの“出生の秘密”だった…。
姉の理花(土居志央梨)は全てを知った上で寄り添ってくれたが、ハヤシは大きな十字架を背負ってしまう。
さらに、幼馴染のまりあ(岡野真也)が同級生らからイジメられていることを知り…。人生の歯車が狂い出したハヤシの壮絶な人生とは…!?
死役所 6話の見逃し動画/あらすじはコチラ(11/20)
なかなか芽が出なかった「カニすべ」に、結成10年でようやくチャンスが訪れる。賞レース「デッドオアコント」の決勝戦出場が決まり、テレビでネタを披露することになったのだ。「チャンスを掴んで絶対売れよう!」と高関は息を巻くが、佐尾の表情はどこか浮かない。しかも帰り間際、佐尾が突然倒れこんでしまう。高関が掴んだ佐尾の腕は、あまりに細くなっていて…。
「デドコン」決勝戦当日。抽選の結果、「カニすべ」がトリを飾ることに。ところがいくら待っても佐尾がスタジオに現れず、高関は何かあったのではと焦り出す。
死役所 7話の見逃し動画/あらすじはコチラ(11/27)
シ村(松岡昌宏)が高齢の女性の案内を終えると、他殺課・イシ間(でんでん)が中学生の女の子の受付をしながら、一緒に泣いているところを発見する。
イシ間は、泣き叫ぶ女の子の姿に、思わず姪っ子のミチ(田鍋梨々花)の姿を重ねていたのだった。イシ間は、シ村に「俺が殺した奴らもここに来たんだよな」と尋ねる。
生前、大工をしていたイシ間は、妻を亡くし独り身だったこともあり、空襲で死んだ弟夫婦の娘ミチを引き取り、実の娘のように大事に育てていた。ささやかながらも幸せな2人暮らし。大工の親方・殿村(一本気伸吾)からは、早く養子縁組をすべきだと言われるが、優しくて正義感あふれるミチの親に自分がなっていいのか、と二の足を踏んでしまう。
そして、突然、悲劇は訪れる。それは残酷にもミチの優しさが引き起こした、あまりにもむごい事件だった――。
死役所 7話のネタバレ/感想/口コミ
- お顔がすごくいいですよね。人柄がにじみ出ているというか。それであの演技されたらもう、敵いません。ミチが、その後の人生を、強く逞しく生きられたのは、イシマさんの存在が大きかったんだと思います。壮絶な体験をしたけれど、自分を無償の愛で守ってくれる人がいたっていう。天寿をまっとうできて本当に良かったし、イシマさんもミチに会えたことで成仏出来るような気がします。
- でんでんさんの演技力は素晴らしい。
コミックも読んでるのだが、
もうイシ間さんそのものに思えてきた。
迫真の演技かつ自然で
見るものを引き込むような超一流の
演技、
ごちそうさまでした。
- 死役所は今季のドラマの中でも良いよねぇと先日、話しが盛り上がりました。年頃の女の子のいる友達が、私だってでんでんと同じ様に殺してしまうと言ってました。大切に大切に育てている子供が傷つけられたら、平常心は消え憎しみが芽生え、普通の人を変えてしまう。
おじちゃんが犯した罪は誰の中にも起こり得る事だと思いました。
- 第7回。ハヤシの回で浮かんだアイデアが、今回実現した。イシ間とミチの再会が果たせて
本当に良かった。これも、生き残ったミチのイシ間に対する思いが、天に通じたのだと思う。自分が、もしイシ間の立場だったら・・・などと思ってしまう。普段はドラマ見てそんな事
思わないけど、今回のは、ストーリー展開があまりにも飾り気が一切無くて、ダイレクトに
伝わってきた感じがするから、録画分を再見しても圧倒されて言葉が浮かばない。天寿を全うしたミチ。認知症を患った彼女が、イシ間の事を憶えてた。
扉の奥に入った後、大根の味噌汁の話をしてた。二人の心の中にある時計の針は、同じ場所で止まってた。
イシ間に届いた通知は、新たな運命の時計が、動き出したという事だろうか。CMが長いのは、ドラマ本編とCMの切れ目を減らすための救済措置だと思うようになりました。
CMを一度にまとめて流せば、ドラマ本編の長さを確保できるし。
- 度々出てくる石間さんが飾る花。
いつか咲くかもと思って…と、
何か意味があるのかなと思っていたら
ミチさんが成仏の扉の向こうに行かれた次の
シーンで石間さんが飾った花が全面に映し出され…そっか、ミチさんが花が好きだったからだったんだ。
それに気付いてまた泣けてしまいました。石間さん、成仏したらあの世でミチさんにまた会えるよね。
大根のお味噌汁、2人で仲良く食べてねと言わずにいられません。来週は重そうな内容っぽいですね。
残すところあと3話。
Wikiを見ると、最終話がシ村さんの話のようで奥さん役が安達祐実さんでした。
終わってほしくないなぁ。
死役所 8話の見逃し動画/あらすじはコチラ(12/4)
シ役所他殺課に、絵本を抱えた少女・小野田凛(佐々木みゆ)がやってきた。凛は、シ村(松岡昌宏)に「いつもお母さんのことを怒らせていたから、凛は天国には行けないかも」と言うが、保育士・黒川あかね(吉田志織)に憧れていた生前の凛は、園児に読み聞かせをする心優しい子だった…。
保育士のあかねは、凛の異変に気付きだす。不潔な身なり、不審な傷、保育園に迎えに来ない親……母親・瞳(前田亜季)の虐待を疑いだす。凛は「お母さんはとっても優しい」の一点張りだが…。
死役所 8話のネタバレ/感想/口コミ
- 愛じゃない、まさに洗脳ですね。
狭い世界しか知らない幼い子供は、何もわからない。
大人になりながら、少しずつ何かおかしい…と、気づくけれど、中々そこからは、逃げ出せない。
苦しいですね。
前回も、鬼畜を殺した事を後悔していないだとか、
このドラマは、綺麗事じゃない所が好きです。
- 生まれてくる事に意味があるんだろうから、厳しいなあと思う。洗脳とか、考え方は色々あるけど、私にはこの親子、どっちが親がわからなかったなあ。
もっと言えば、りんちゃんは僅か数年で、何十年も生きる分をきれいにしてったんだろなあと思う。
きっと神様が雪を降らせたんだろうなあ。過酷な環境でも本人はとても清らかで美しい心根を持ってたからね。
この子にこれ以上の逆境を与える意味は無かったんだろう。母親にとって、これ以上の不徳は無い気もするけど、健気な娘に更なる生き地獄を味あわせるより良かったのかも知れない。
こんな母を持ち、生き抜くって大変だもんね。こんな考えは駄目なんだろけど、過酷な巡り合わせで生まれて来て、余りにも酷い親なら、なるべく早く生まれ変わって新しい人生を生きた方が、せめて彼女が新たな禍根を積上げずに済んでいいのかも知れないよね。母親を恨んだりしない分。
雪はやっぱり彼女を救った気もする。今度は、愛の深い縁の所に生まれて来てね。きっとりんちゃんなら大丈夫だ。
- この話に関しては、40分の時間の中で
原作を超えたものが心に残った。
切ない。切な過ぎる。
こんなに胸が締め付けられて涙が出る
というのはテレビドラマでは初めてかもしれない。
日頃ニュースで見る現実にある虐待の実態を
実際に映像で見たようなものだ。
ドラマの子のように辛いだろう。苦しいだろう。
それでも自分の親の事が大好きなのだろう。
今この瞬間にもそんな子どもが居るのが現実。
その現実を突きつけられたのに
結局私は何も出来ない。
現在保育園に通う女の子を育てている私
にとってはこの話は本当に辛い。
- 私の書き方が下手で誤解されてしまったようだが、私は、凛が声を上げるべきだったとか、責めるつもりで書いたわけではない。このサイトで何度か書いているのでご存知の方はしつこく感じるかも知れないが、私の父は、些細な事でキレ、暴力を振るう人だった。卓袱台をひっくり返し、茶碗やポットを投げ、時に直接殴る事もあった。母はそんな父を軽蔑しながら最後まで離婚しなかった。夫を理解しているのは自分だけ、と思っている節があり、共依存関係だったと思う。私は父の顔色を窺い、父の機嫌が悪くなると何気なく刃物を隠した。暴力によって支配される状況はある程度わかるつもりだ。私は極端に内気で人の輪に入れず、緊張すると全く口がきけなくなる緘黙症という症状があった。だが当時は知られておらず、母には我が儘にしか見えず、人格を否定する言葉で私を叱る事が多かった。学校でいじめられた時も「お前が悪い」と言われた。殺された子に比べたら甘いと言われるだろうが、心の傷は消えない。
- 「あしたのわたし」は、死役所ファンなら忘れられない物語だと思います。
実写もとても忠実で、内容がわかっているのにリンちゃんの回想シーンはずっと胸が締め付けられました。産まれてきてはいけない命は一つもないのに、生きていくことを許されない命はある。
親が子どもの命を切り捨てても、子どもは親を切り捨てたりできない。たとえそれが洗脳でも、最期まで母親を慕い続ける方が、殺された子どもにとっては幸せな事なのでしょうか。そして任期を終えたイシ間さんが、それでも天国へは行けない事で、人の命を奪うのはどんな理由があっても、何よりも思い罪という事なのだと実感しました。次回はシ村さんの過去のお話ですね。
とても楽しみです。
- 8話を録画して視聴しようと
再生していたら、女児が出てきました。
そういえば先週の予告で虐待死
っぽい感じだった!と思い出して即停止。
保育士になりたい女児が、絵本を
みんなに読み聞かせてあげるあたりまで
視聴しましたが、これ以上視聴できません…。
虐待されてる子供はどんなケースだとしても
100%悪くありません。100%悪いのは
虐待する側です。虐待は虐げるというより
もはや拷問です。ドラマでフィクションですが、虐待され
つらい状況になる子供を見ていられない…。
想像しただけで気分が優れなくなって、
気が滅入ります。
8話は視聴しないことにしました。どうか、この世から虐待死…いえ、拷問死する
子供が居なくなりますように。他の大人が
見つけてあげてみんな救い出されますように。
りんちゃんにとっては優しい母親という洗脳をされていますが、りんちゃんにとってはあの時に天国にいけて良かったのでは?とも思ってしまいました。虐待はあってはならず、この世から無くなってほしい、子どもは親を選べないのは残酷すぎる。
原作を忠実に再現されていたそうですが、今回の回をそのまま流した制作の方にも感謝です。 少しでもこの世から虐待がなくなりますように。
死役所 9話の見逃し動画/あらすじはコチラ(12/11)
シ村の脳裏には、幸せそうに微笑む妻・幸子(安達祐実)の顔が浮かんでいた…。
ある日、寺井は祖母に誘われ、加護の会のトップ・蓮田栄山(吹越満)の講演会に参加。「あるがままのあなたを愛する」という蓮田の言葉は、高学歴の弟・恭平(濱田龍臣)へのコンプレックスを持つ寺井の心を徐々に解放していった。
自分を受け入れてくれる信者たちの優しさにも触れ、悩み続けていた寺井にとって、次第に地位も名誉も関係ない加護の会が幸せな居場所になっていく。
やがて寺井は家族も就職も何もかも捨て、加護の会に入信してしまう。
死役所 9話の感想はコチラ
- 家族も選べないという人もいる。
だから世の中には例え変な集団や宗教にかけおち同然で飛び込んでしまう人たちが後を絶たないのかなと思ってしまう。なんだか厳格な家庭で育ったお嬢さんが得体の知れない男にぞっこんになってしまったりするような構造とよく似てるんだよね。 - 10話で終わっちゃうって正気ですか?と言いたいところですが、第二弾も作ってくれますよね。だって原作ではシ村さんの娘さんを殺した真犯人はまだわからないし、ニシ村さんの話をドラマではやってないから。
あまりにも知りすぎた役者を使わないからドラマ化されてもまともに見ていられました。ドラマ化されたもので納得いったドラマはこれが初めてです。
さすがテレ東。
死役所は原作好きで、ドラマも観てるけど、加護の会の話はやっぱり怖い、、、、
— りっか (@oxQK5kmItk6hYZ8) December 12, 2019
死役所第9話を観ました。加護の会の入信者の登場で、シ村さんの過去、物語の核心に近づいてきました。普段は何も思っていなくても、タイミングによっては悪ですら神に見えるときがありますからね。シ村さんの娘さんは誰が殺したのかしら。しかし、安達祐実ちゃん、歳を取らないわね。 #死役所
— 鷺沢世蓮 (@kotomaseren) December 12, 2019
死役所、
新興宗教の怖さが滲み出てる・・・
作るの上手ね・・・— ゆ。 (@Chipapa_8) December 12, 2019
ドラマ死役所次でいよいよ最終回かー。加護の会編はさすがにだいぶマイルドに作られてたな。グロシーンよりも新興宗教のエグいところが削られているのはテレビらしい…笑
これまでほぼ原作準拠できたけど、次はどうなるんだろ。原作でまだ答えが出てない内容だから気になる— 乙島紅 (@Beni_Otoshima) December 11, 2019
吹越満さんの教祖役…けして過剰なにこやかさはなく。穏やかに真摯に、求める心ある者を導いていこうとする態度…?これは、心つかまれる人が出てくるのはわかる気がする…?でも、その「会」にもっと深く関わった時どう見えてくる組織なのか。気になる、記憶の断片たち。早く次回が見たい…。#死役所
— kochi (@umebana) December 11, 2019
シ村の過去、加護の会に迫る内容でした。 なぜシ村は死役所の総合受付を自ら希望したのか。 家族が加護の会に入信し、何者かに娘を殺されたので仕返し?の為に情報を得るために受付になっていたのですね。
それと、妻が特別な場所で管理されているとも言っていたので、そこも気になる部分でしたよね。。
ってか原作がまだ完結してないのに、次回最終話って早すぎませんか?? 続編希望です!
死役所 最終回10話の予告/あらすじはコチラ
イシ間(でんでん)が凛(佐々木みゆ)と成仏する日を迎える。凛を見つめるシ村(松岡昌宏)は、まるで同じ年頃の娘・美幸(松本笑花)の姿を重ねているかのようだった。
シ村の妻・幸子(安達祐実)は、料理を一切口にせず、何を言っても絵の具しか食べない美幸に焦っていた。医者からはこのままでは死ぬかもしれないと言われたという。
そんな折、幸子は、心を解放してくれるという「加護の会」のチラシを近所でもらう。美幸の病気が治るかもしれない――藁にもすがる思いで行ってみると、蓮田栄山(吹越満)からは「あるがままを受け入れるのです」と教わる。
しかし、その後も美幸の症状は変わらない。このままでは死んでしまう、全部私のせい――自分を責め続けた幸子は、ある日、美幸を連れて消してしまう。「加護の会へ行ってきます」の書置きだけ残して…。
死役所ってどんなドラマ?
「お客様は仏様です」
誰もが一度は想像する
「死後の世界」…
待つのは天国?地獄?
あるいは――
この世を去った者たちが最初に訪れるのは、あの世の市役所ならぬシ役所。
ここは、自殺、他殺、病死、事故死など様々な理由で亡くなった者たちの行き先を決める手続きをする場所だ。
シ役所「総合案内」で働く職員シ村は、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃無礼な態度で対応する。
訪れる死者は「死」を受け入れた者から、現実を理解しないまま現れる者まで様々。
果たして彼らはどう生き、どう死んだのか?
壮絶な生前の姿が死者の申請書から次々とあぶり出されていく。
罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。
シ村を取りまく職員たちも一筋縄ではいかない癖のある者たちばかり・・・
実はシ役所の職員たちもまた隠された秘密があった。
彼らはなぜ死後、この場所で働くことになったのか?
そしてシ村の秘められた過去とは…?
魂えぐる死者との対話がここにある。
死役所 番組概要
番組タイトル | ドラマホリック!「死役所」 |
---|---|
放送局 | テレビ東京系 |
放送日時 | 2019年10月16日スタート! 毎週(水)深夜0時12分~0時52分 |
配信 | 毎週地上波放送終了後 動画配信サービス『Paravi』『ひかりTV』で配信 初回配信日: 2019年10月16日(水)深夜0:52 |
原作 | あずみきし『死役所』(新潮社バンチコミックス刊) ※新潮社「月刊コミックバンチ」にて2013年9月より連載中 |
出演 | 松岡昌宏 黒島結菜 清原翔 / 余 貴美子 / 松本まりか でんでん ・第1話ゲスト:織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.) ・第2話ゲスト:酒井若菜 野間口徹 ・第3話ゲスト:三浦貴大 ・第4話ゲスト:豊嶋花 山井飛翔(少年忍者/ジャニーズJr.) |
さいごに
死役所のあらすじ
死役所の見逃し配信・無料視聴方法
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